既設OAフロアの撤去・廃棄について

既設OAフロアの撤去・廃棄について

OAフロアをリニューアルする際には、既設のOAフロアを撤去・廃棄する作業が必要になります。

また、撤去・廃棄後には、床面の下地処理が必要になります。

この作業を怠ると、ガタツキの原因になりますので、OAフロアをリニューアルする際には、撤去・廃棄と同時に下地処理も丁寧に行うことが大切です。

*こちらのページでは、既設OAフロアの撤去・廃棄及びOAフロアをリニューアルする際の確認ポイントについて、まとめています。


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既設OAフロアの撤去・廃棄する際のポイント

OAフロアは、構造・材質・耐荷重性能等によって、多くの種類がありますので、撤去・廃棄の方法も各々ことなります。

OAフロアをリニューアルする際は、基本的には施工業者による現場確認が必要です。

既設OAフロアの撤去・廃棄する際のポイントは、下記の通りです。

  • 撤去・廃棄予定のOAフロアを施工業者へ、確認してもらう。
  • 施工業者の見積書(工事内訳)に撤去・廃棄が含まれているか確認する。
  • 施工業者の見積書に下地処理が含まれているか確認する。
  • 仕上材(タイルカーペット)を再利用する場合は、その工事が含まれているか確認する。
  • *再利用できない仕上材(タイルカーペット)もあります。

*以上が、既設OAフロアの撤去・廃棄する際のポイントです。

詳しい施工手順はこちらをご覧ください。

→ OAフロアをリニューアルする際の施工手順


OAフロアをリニューアルする際の確認ポイント

*OAフロアをリニューアルする際の確認ポイントは、下記の通りです。

OAフロアの使用用途を決定する。

OAフロアの主な用途別種類は、下記の通りです。

  • OAルーム用
  • 一般的なオフィスで、導入されるOAフロアです。

  • サーバールーム用
  • コンピュータ室・交換機室・サーバー機器を主に設置する部屋用のOAフロアです。

  • クリーンルーム用
  • 半導体、薬品、精密機器、食品等の製造工場で主に使用される、清浄な空調空気を流通できるように考慮された特殊なOAフロアです。

  • その他
  • その他用途のOAフロア

耐荷重仕様を決定する。

OAフロアを導入する際の検討項目として、耐荷重性能があります。

現在では、主に2000N~6000N仕様のOAフロアが販売されています。

*OAフロアの価格は、耐荷重性能により、大きく変動します。

耐荷重規格の基本的な考え方としては、1㎡あたり最大で何Kgまで、搭載できるかの仕様です。

オフィス内の最大重量物を確認することで、仕様を決定する根拠になります。

OAフロアの配線容量を決定する。

オフィス内の必要な配線容量により、OAフロアの床上高を決定します。

OAフロアの床上高を選定する際の主なポイントは、下記の2点です。

  1. 導入予定の事務所内の配線容量を基に検討する。
  2. 天井高を確認しながら、圧迫感のない床上高を検討する。

*現在では、一般的なオフィス用途では、主にh=40mm~h=300mmのOAフロアが販売されています。

*一般的なオフィスの場合は、h=50mmを基準に上記の2点を参考にOAフロアの床上高をご検討ください。

施工時期を決定する。

通常の業務に支障がでないように、既存設備の撤去・廃棄まで含めて、工事工程を組むことが大切です。


*以上が、OAフロアをリニューアルする際の確認ポイントです。

OAフロアは、長期間使用できる設備ですので、ガタツキ等で不便を感じながら、使い続けることにならないよう、慎重に検討することが大切です。


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→ 「お客様の声」はこちらから

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